ハイ。いつの間にやら全4話な予定のジャックマンガ第3話です。
1番ノリノリであろう第3話なのですが、とてもノロノロと描いてました;
枚数の継ぎ目に時間の経過が…(汗)
とりあえず今回はKKの登場シーンに力を注ぎました(その割には絵荒れが…;)
ありがちなスナイパーKKの登場シーンをコンセプトに。 ベッタベタなネタも大好きです。


毎度お馴染み補足説明です。 無くてもわかる方は読まない方が良いかと。
とりあえず、KKはジャックを助ける為に撃ったわけじゃなくて ターゲットがたまたまその人だったのです。
ジャックの事は標的のまわりうろちょろしやがって…くらいに思ってたと思います。
3枚目の下の左の方は若かりし頃のKKです。 KKが裏社会っつーか に入ったのは物心ついた頃がいいです。(何)
ジャックの姿を見て(ちなみにうちのジャックは見た目14歳くらい)昔の自分を思い出した感じで…
4枚目のふきだしの中身は建前です。自分はそんな優しい奴とかじゃ無いし、大体人なんか助けてる暇も無い。
コイツを拾うのは仕事の為だ。 とわざわざ自分に言い聞かせている みたいな感じです。
そしてちなみに背負っているのはライフルが入ってるケース。分からないので極めて適当に描いときました(オイ)

ジャックとKKの話はこれから色々と展開してく予定です。
K六とのリンクもあったりとかするんですが、とりあえず馴れ初め話を終わらせない事には…
次はお持ち帰り後の話です。 まったりと待ってやっていただけると嬉しいです。