とうとう完結馴れ初め話! という事で第四話『始』お届けいたしました!やっと!(笑)
最初の話『声』からなんと2年以上経ってます(苦笑) よかった終われて!
と言うわけで、おなじみの補足説明をば。
3ページ目あたりがごちゃごちゃしてて全然わからないと思うんですが、前回の現場からお持ち帰り途中に意識を取り戻したジャックに
KKが抗われて左手を負傷したのが3ページ目の最後、
運ばれてる間に前回の交代から10時間経ったジャックが殺られた!と思って気を失いついでに白の方と交代したのが4ページ目の最初 …となっております。
解説なしでわかってもらえてたりしたらすごく嬉しいのですが(ムリ)
うっかり前みっつ見ないでこれを見てしまった方はちんぷんかんぷんなのではないかと思いますが、
前みっつを見ていただけるとわかるのではないかな〜と思う次第であります。姉妹品もよろしくお願いします。(笑)

最後のページのKKは「ジャックが目を見ただけで生命の危機を感じる又は自分死んだ!と思うくらい恐ろしい目(顔?)」をコンセプトに頑張って描いたんですが・・・
・・・恐ろしすぎ で す ね ☆
あそこでカッコよく、しかも迫力のある絵が描けたら最高ですね!(頑張れよ。。)
あ、再び補足を。 白と黒のジャックが同じ画面に出てきてるコマがありますが、
ジャックが眠って意識を手放してる間は潜在しているもう一人のジャックと面と向かって会うことができるらしいです。

K六とのリンクとか言ってましたが、どういう形で表そうかはまだ考えてないです。。
あらすじ語るだけならいつでもできるんだけどな〜(笑)
長い長いK六のお話があるとして、その番外編みたいなちょこちょこした話を少しづつ出していこうかな〜ってのがジャックマンガ今後の予定。とか言ってみたり。

では最後に、読んで下さってありがとうございました!
そしてこれらの事は98%二次創作の水井による勝手な捏造ですのでそれを覚えておいてください!
ありがとうございました〜☆